あまちゃん 第3週「おら、友だちができた!」 第13回

1年前の今日は第5週が終わったとこ。
余裕で1年前に追い越されています

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先日久慈に行ってきたばかりなのですが,駅前のこの場所はノーマークでした。ちょっと残念。

ほとんどの物語は「起承転結」に分けることができます。
あまちゃんに関して言えば,第2週までが「起」で,
主要キャストが登場して(まだ水口は観登場ですが),その性格付けが終わったところ。
これから本格的に物語が展開してゆきます。

春子は「残ったのはアキのためではなく自分のため」と明言し,
夏に「なぜあの時(1984年)来なかったのか?」と問い詰めます。
このことにより,あまちゃんという物語はアキのお話しだけではなく,
春子のお話にも展開してゆくことになります。

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夏の家を出たアキは漁協までの坂を一気に駆け下ります。
その途中で,この石碑の横を通ります(本当に一瞬です)。
『今日の「あまちゃんから」』という本によれば,「昭和八年」の文字が読めるとか。
(残念ながらNHKオンデマンドの解像度では確認できませんでした)
昭和8年3月3日は,言わずとしれた昭和三陸津波が到達した日です。
この石碑は,恐らく津波到達地点を表すもの。
「東日本大震災の津波でも,夏の家は大丈夫」
という伏線でもあるのかもしれないですね。

そしてアキはユイと同じ北三陸高校に通うことになります。
(編入試験は?なんて言ってはいけませんw)
制服とか立地は久慈高校がモデルになっているようですが,
実際のロケは埼玉の寄居城北高等学校で行っているとのことです。
転向後の挨拶で,名字(天野なのか黒川なのか)には全くこだわらないアキ。
そこにはかつての「地味で暗くて(以下省略)」というアキの姿はありません。
この高校には最初からユイという友達がいるから,ということなのでしょうね。

○使用楽曲
あまちゃんのワルツ(冒頭で帰らないことを決めた後)
TIME(家へ戻ってきて夏と春子のケンカ後半から)
日常(アキとユイの会話シーン)
あまちゃんオープニングテーマ/バリエーション(初登校時)※
地味で変で微妙(正宗と大吉の会話の後)
サントラに含まれていない曲が1曲

※2013年12月25日に発売された「あまちゃんアンコール」の収録曲。
このアルバムに収められている曲が流れたのは初めてでした。

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