週刊劇場鑑賞れぽ 1/19~1/25

先週の劇場鑑賞は4本でした。

大脱出

2014/01/19 フォーラム盛岡で観賞
監督:ミカエル・ハフストローム
脚本:マイルズ・チャップマン
アーネル・ジェスコ
音楽:アレックス・ヘッフェス
出演:
シルヴェスター・スタローン(レイ・ブレスリン)
アーノルド・シュワルツェネッガー(エミル・ロットマイヤー)
ジム・カヴィーゼル(ホブス所長)

観てシビれた映画って何本かありますが,その中の1本が「ロッキー」でした。
もう,スタローン格好良過ぎ!
この映画でもスタローンの格好良さ(彼の映画伝統の痛々しさも含め)全開の映画です。
シュワちゃん共演っていうのも良いですよね。

もらとりあむタマ子

2014/01/23 盛岡ピカデリーで観賞
監督:山下敦弘
脚本:向井康介
出演
前田敦子(坂井タマ子)
康すおん(坂井善次(父)

公式に上がっている予告編なし。
非公式に上がっている唯一の予告編(他は削除された?)も音声削除済み。
アイドル出演映画ってどうしてこうなるのかなぁ。
映画の告知っていう観点からはマイナスでしかないと思うんですけどね。

さて,映画の方は自堕落な生活を送るタマ子の成長物語。
何かがきっかけで人生変わることってありますよね。
そんな瞬間をうまく描いていると思います。

撮影はほとんどが家の中のシーン。
ロケ撮影されている場面は少なく,前田敦子主演の割には低予算映画です。
そういえば登場人物も少ないです。

山下敦弘監督と前田敦子の組み合わせは「苦役列車」に次いで2度目。
女優としての実力は高いとは言えない前田敦子が,飛躍するきっかけになるかもしれない映画だと思いました。

いとしきエブリデイ

2014/01/24 アートフォーラムで観賞
監督:マイケル・ウィンターボトム
音楽:マイケル・ナイマン
脚本:ローレンス・コリアット,マイケル・ウィンターボトム
製作国:イギリス
出演;
シャーリー・ヘンダーソン(カレン)
ジョン・シム(イアン)

父親が出所するまでの5年間を描いた映画。
この映画のすごいところは,撮影に本当に5年をかけていること。
さらに,子役4人は本当の兄弟であること。
子供は5年もあればすごく成長しますよね。それがすごくリアルなんです。
でも決して思い話ではなく,一家の様子を淡々と描いています。
イギリスのノリッチの風景も綺麗でした。
時間の流れと人生の重さ,そんなことを感じた映画でした。

危険なプロット

2014/01/25 フォーラム盛岡で観賞
監督:フランソワ・オゾン
音楽:フィリップ・ロンビ
脚本:フランソワ・オゾン
製作国:フランス
出演:
ファブリス・ルキーニ(ジェルマン)
クリスティン・スコット・トーマス(ジャンヌ)
エマニュエル・セニエ(エステル)
エルンスト・ウンハウアー(クロード)

エステル役のエマニュエル・セニエ,でか!って思っていたのですが,調べてみたら173センチ。
もちろん大きいのですが,クロード役のエルンスト・ウンハウアー(身長不明)の対比でそう思ったのかも。
女性の場合はヒール履くとさらに高くなりますからね。
映画の方は,教師であるジェルマンが,教え子であるクロードの書く小説に翻弄されるお話し。
ファブリス・ルキーニの演技がとても良かったです。
また,エルンスト・ウンハウアーの美少年っぷりが「少年は残酷な弓を射る」を彷彿させました。

1週間しか上映しない映画が四本もあったし(しかも昼だけとか),土日で飲み会も入っていたので厳しい一週間でした^^;
結局「ルノワール 陽だまりの裸婦」は観賞断念。残念!

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