あまちゃん 第1週「おら,この海が好きだ」 第1回

2014年01月17日

ama1

冒頭,三陸鉄道の開通式典。

人が将棋倒しっぽくなって予期せぬ場面でくす玉が割れてしまいます。
これから何度も見ることにこの場面は,ドリフを意識したのでしょうか。

大友良英さんはあまちゃんの楽曲の作成に当たり,80年代の曲のコード進行とかリズムパターンを研究しまくったそうです。
ちょっとした小道具とか演出も,80年代テイストを意識したものである可能性が高いですよね。
見直すことで気づいたことは,ここにどんどん書いてゆきますね。

さて,物語の方は現代(2008年)に進みます。
駅ホーム
↓(ここでオープニング曲)
待合室
↓(ここでメールや移動方法の解説)
観光協会
↓(ここでは初めてバックに「行動のマーチ」)
漁協
↓(漁協を出るあたりからサントラには収録されていない曲)

と大吉,春子,アキの3人で移動します。
ここまででこのドラマの主な舞台と,主な登場人物を紹介してしまいます。まぁ。この当たりはオーソドックスな作りですね。

そして家の中で夏ばっぱの行動を推理(歩き回って家の中を紹介することも兼ねています)した後,春子はアキにこう言います。

「アキ,海見てきな」

決してばあちゃんを探してこいとは言いません。
むしろにっこりしながら「「アキ,海見てきな」って。この「にっこり」にはいろんな意味が含まれていますが,とても良い場面です。

アキが海に向かう途中に流れるのは「海」という曲。
これがまた名曲です。

この「海」という曲は,ドラマの内容が何も決まっていない段階でヒロシの監視小屋に籠もって作った曲。純粋にそこから見える海の情景を曲にしたとのことです。

それから海に向かう途中,網の臭いをかいで何とも言えない表情をします。
アキが海を好きになったのはこの時なのかもしれません。
実はこのシーンはシナリオには載っていません。
アドリブだったのかも?
 

そして海女である夏ばっぱと対面して第1話はおしまい!

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