気象一口メモ:大寒たまごで金運アップ?

2015年03月22日

大寒とは?

今年2014年の大寒は1月20日(月)です。

また,期間として「大寒」を呼ぶ時もあります。
この場合は1/20から立春の前日である2/3までを呼びます。

大寒は1年で一番寒い時期とされます。
大寒期間の最終日は節分で,翌日は立春。
少しずつですが春が近づいてきます。

二十四節気

これら大寒,節分,立春などは二十四節気と呼ばれるもののひとつです。
他に春分,大暑,立秋などがあります。
そもそもこれら二十四節気は中国の戦国時代の頃に太陰暦による季節のズレを正し,
季節を春夏秋冬の4等区分にするために考案されました。
従って,どうしても現代日本の気候とはズレがあります。
例えば立秋は8月7日ですが,北日本でも秋を感じるには少し早いですよね。

本当に寒いのはいつ?

1mon
気象庁のサイトから

盛岡での例を見てみましょう。
1月の平年値の一覧です。
・最低気温の一番低い期間は1/29~2/1
・最高気温の一番低い期間は1/24~1/27
・平均気温の一番低い期間は1/25~1/31
ありゃ,思ったよりバラバラだw。
じゃ,3つの数字足して,寒い日に認定しましょう。
ありゃ,今度は一日飛んじゃったww。
ちょっと予想外の展開でしたが,
盛岡で一番寒いのは1/25~1/31とします。
あんまり大寒期間と変わらなかったですね^^;

※平均気温
毎時0分に計測した気温の,24時間分の平均値となります。

寒の水

大寒の期間に小寒(1/5)からの15日間も加えた期間を「寒の内」とよびます。
その寒の内に汲んだ水を「寒の水」と呼びます。
間の水は(低温であることから)雑菌の繁殖が少なく,長持ちすると言われていたようです。
昔は寒の水を使って,酒,醤油,味噌などを造っていたようですね。
今でも寒の水で餅をつくという風習が残っている地域もあるようです。

大寒たまご

大寒の時期は,寒さから鶏が玉子を生む個数も減るのだそうです。
その分,1個あたりの栄養価が凝縮されて健康に良いとか。
大寒の日に生まれた玉子は「大寒たまご」と呼ばれ,食べると1年を通して健康に暮らせると言われているようです。
また,風水では金運アップと言われているようです。
今年は大寒たまごで健康+金運と欲張りますかww。

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